様々な場面でのクレジットカード現金化利用事例｜年齢別・状況別の体験談まとめ

神奈川県の専業主婦です。子供は二人いるのですが、3歳違いということもあり、今年は中学校と高校の入学が重なってしまいました。もちろんそれは前からわかっていたことですので、私自身もパートに出たり節約などでやりくりはしていたのですが…

本人たちの希望はなんとどちらも私立！入学金は合計すると軽く100万円を超えてしまう計算です。目が回りそうな気持ちでしたが、なんとかしてあげたいという気持ちも親として出てきて、悩んだ結果クレジットカード現金化を使って工面しようと決断しました。

これまでの貯金やパートの給料などで80万円はなんとか用意できていたので、残りの30万円分をクレカ現金化で賄った感じです。

何事も「貯金で賄える範囲でやり繰りをする」のが基本ということは、重々承知しています。

しかし、子供達の人生に関わる大きな分岐点だったからこそ、本当に悩んだ上で利用しました。

この決断が正しいのかはわかりませんが、ともかく即座にお金を用意できたのはクレジットカード現金化だったからこそで、助かったことは間違いありません。

40代に入り、身体のあちこちにガタがきているように感じる今日この頃です。今年に入り、急激に目が悪くなったように感じ、気になったので受診したところ、なんと初期の白内障とのことでした。

もちろん目の病気になったショックも大きかったですが、何よりも厳しかったのがその後の医療費です。健康保険には入っていたものの、度重なる通院とパートのシフトが減ったことでみるみるうちに貯金が削られていき、ついに限界が…。医療費自体をクレジットカードの分割払いにできればなんとかやりくりはできそうだったのですが、もちろんそうゆうわけにもいかず、クレジットカード現金化で医療費分のお金を用意することにしました。

おかげでしっかりその後も通院して治療に専念でき、今ではかなり回復してパートにも以前と同じくらい入れるようになりました。

あの時クレジットカード現金化がなければ、治療できなかった可能性もあったかと思うと本当に助かったという気持ちが強いです。

大学入学をきっかけに地方から上京し、そのまま東京で就職をしたOLです。一応正社員なのですが、事務の一般職だからか給料はかなり安く、正直なところ家賃を払って生活していくだけでギリギリの状況でした。

そんな中で職場の先輩と地元の友達が立て続けに結婚となり、式の招待されたのです。おめでたいことですし、かなり関係性も深い仲だったこともあり、欠席はできない…。とはいえ社会人の結婚ご祝儀と言えば最低3万円からということを考えると、6万円の出費となります。悲しいことに6万円の貯金すら、私にはありませんでした。

バイトでなんとかしようにも、勤めている会社は副業が禁止。お金を借りるあてもなく、どうしようかと悩んでいました。

そこで色々調べて、最初はちょっと怪しいし怖いなとも思ったのですが、クレジットカード現金化をすることにしました。実際に使ったのは初めてでしたが、対応に不満はなく、かなりスムーズに処理を進めてくれました。対応してくれたのが女性だったということもあり、とても話しやすかった印象です。

思っていたよりも簡単でしたが、極力頼らないで済むように、これからも節約していかないとです。

数か月前から付き合っている彼女と、「旅行に行こう！」という話になりました。サラリーマンで給料も決して低いわけではないけど、貯金はそこまで多いわけでもなく、年下彼女の分まで自分が出すとなればかなりの出費になることが予想できました。

ホテルや航空券分はいまの持ち合わせでなんとかなったのですが、旅行先で遊ぶお金が心細かったので、20万円分クレジットカード現金化しておくことにしたんです。旅行先だとクレジットカードが使えないお店もあるかもしれないですし、せっかくの旅行なのにケチな感じにしたくなかったので。

何年か前にクレジットカード現金化は利用したことがあったのですが、どうやらその業者はもうやってなかったみたいで、今回また新規で探しました。

色々なサイトで口コミなどをチェックして、お金のレスキュー隊に現金化をお願いしました。

実際に現金化した半分くらいしか使わなかったのですが、残りはそのままカードの支払いに充てたのでそれほどの負担でもなかったです。

あらためて困った時に頼りになるなと思いました！

今の家に引っ越してきて6年が経ち、もうすぐ3回目の更新という時期です。これまでの2回の更新は、会社のボーナスの時期と重なっていたこともあり、特に苦労することはありませんでした。

しかし、今年はまさかのボーナスなし…！

どうやら経営不振によりボーナスが出せる状況じゃないとのことでした。これまでボーナスがもらえなかったことが一度もなかったので、当たり前のように「貰えるもの」と過信していました。厳しい現実を突きつけられたことで、色々金策を考えたのですが、親族に借りる、友達に頼み込むことは結局できず、消費者金融も信用情報に傷がつくと困るのでどうしても避けたい。

そこで最後の手段としてクレジットカード現金化を利用することにしました。キャッシングと違って借金にはならないから、信用情報に傷が付かないというのがやはり大きかったです。

現金化でなんとか更新料分のお金だけは作り、支払いは分割に変更して、何とか通常の給料だけでやり過ごしました。

まあ、信用情報を気にする前に貯金がない現状と、いまの会社にこのまま勤めていてよいのかをもう少し真剣に考えないといけないな、と今回思いました。

下町で親の代から金属加工の工場をやっています。ただ最近は不景気の煽りを受けて、経営状況は決して良いとは言えないもので…

これまでのピンチは消費者金融などでしのいできたのですが、今回はかなりの額だったので、ダメ元で銀行融資もお願いしてみましたが、案の定だめでした。

ただ、まとまった売掛金が翌月に入金されることはわかっていたので、なんとかその月だけしのげれば！という状況でした。

知り合いにも相談したところ、クレジットカード現金化を教えてもらい、法人カードで使うこともできると知りました。幸いにも持っている法人カードの限度額は500万円ほど残っていたので、それで現金化することができました。

金額も金額だったので、手数料とかも心配でしたけど、かなり良心的な換金率でやってくれたように思います。

売掛金も翌月には無事入金されたので、なんとか廃業は避けることができました。こんなヒヤヒヤする思いはもう御免ですが、いざと言う時の裏技として、経営者の方は知っておいても良いサービスだと思います。

8年ほど勤めていた会社で経験を積み、満を持してフリーランスとして独立した矢先にコロナの流行という予測不能の事態に。

独立前に見込んでいた仕事はことごとく流れ、早々にピンチに陥りました。このままではまずい、と再就職も検討したのですが、業界全体が冷え切っている状況でどこも求人を出していませんでした。

まさにどん底の状況の中、知人がとても大きな案件を持ってきてくれたのです。しかし、案件の規模からして、一人では請け負うのが難しく、最低限の技術を持ったアルバイトを雇う必要がありました。でも、アルバイトに払う給料という現金を当面確保できる見込みがない…

そこで目を付けたのがクレジットカード現金化でした。決心をして案件を受け、アルバイトも雇い、しばらくは給料の支払いなどに足りない分はクレジットカード現金化で賄いました。

無事に案件をこなし、半年後にはかなりの売上となって返ってきたので、いまでは安定しています。必要なときだけ、すばやく使えるクレジットカード現金化には本当に助けられました。